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20分稽古と双葉山の研究

久々の稽古です。
あんまり間が空くと前回までに開発したエッセンスを忘れてしまいそうです。


●1回20分以内で

コラムで書いた様に、稽古は短時間で集中してやった方が効率良さそうなので、今回からそれで行きます。
と言うわけで、初段から四段までの座り技を20分間で全部一通りやりました。
(かなり詰め込んだ)
久々にイタイ技を掛け合って2人で息を切らしていました(笑。


●横綱・双葉山の稽古

大相撲の白鵬に注目が集まるにつれ、自然とかの大横綱・双葉山にも目が向けられています。
Mさんがテレビの特集でみた双葉山の稽古は、現在の相撲部屋の稽古とは全く感じが違うものだったそうです。

「双葉山の四股はとても柔らかく、ドスンと踏んだりせず、スッと地面に体が浮くかの様に静かに行っている。そして、テッポウの稽古も柔らかく、曲線的に、相手や自分の力を探るようだった」

かの大横綱がこうした稽古をしていたということは、当時の相撲界にはこのような柔らかい技法が伝わっていた、という事でしょう。
私見ながら、現在の大相撲はバシーン!ドカーン、という直線的なぶつかり合いがメインのパワー重視型という印象があります。
これだと体格、筋力的に有利な海外出身の力士相手に日本の力士は立ち向かえないのではないでしょうか?
伝統的な相撲の技法や稽古をもう一度見直すべきではないでしょうか。

管理人も興味を持ったのでユーチューブで双葉山の記録を見てみました。
見て非常にびっくりしました。
なんというか、相撲というより「太極拳の達人」という感じです。
相撲は最初のぶつかりに全てを掛ける、みたいな所があるのですが、双葉山は相手がダーッと突っ込んで来たのをまず一旦受け入れるのです。
その上で押して来る力を真下にアースしている様でした。
多分、相手は力が吸い取られる感じがしたと思います。

下肢の安定度も抜群です。
ぜんぜんふらつきません。
それもがっしりと地面に突き刺さっている、というより、普通に立っているだけ、という印象を受けました。

双葉山の相撲にヒントを求めて研究してみたいです。
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