槍の推手

秋になると管理人が地元の祭りやらなんやらで借り出されて身動きが取れなくなります。
稽古にも影響が出るので、申し訳ありませんが予めご了承ください。

●槍の推手

管理人たちメンバー3人で直前まで、ある有名な太極拳の先生の講習会に参加していたので、その復習をしてみました。
特に「推手」は相手がいないと出来ないので、これを中心に練習です。

「推手(すいしゅ)」というのは太極拳の2人でやる練習の事です。
腕をくっつけた状態で色々な攻防をします。
今回教わったのは、より応用性の高い推手です。
普通の型通りのやり方は相手が太極拳という前提でやるため限定的な技術になりがちです。
そこで、もっと入り口に戻って色々な攻撃に対処出来る基本的な推手からやるべきだ、という事で、あらゆる中国武術の元になっている槍術の考えを取り入れた推手に至った訳です。
シンプルながら大事な要素がふんだんに盛り込まれています。

槍の基本的な使い方は「敵の攻撃を巻きながら逸らして隙を突く」なので、腕を槍に見立て、例えば相手がパンチを打ってきたらドリルの様に腕を巻きながら内側に入り込んでそのまま反撃します。
それを相手もグリン、と巻きながら逸らして突いてきます。
この繰り返しです。
相手との間合いとか、巻くタイミングとかに気をつけます。
慣れるとパンチ的な攻撃はこれだけでも捌けそうな感じです。


その他、前回の技の再検討や、苦手な技の稽古など、思い思いにやってみました。


という訳で今月の稽古はこれにて終了。
ご参加頂いた皆様、どうもありがとうございました。

来月は4日からスタートですが、冒頭でお知らせした様に管理人が会場を開けられるかどうか不明確なので、開催出来ない場合はメールでご連絡致します。
何にも連絡がなかったらやる、という事で宜しくお願い致します。

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