基本の意識

車で突っ込んでくる奴がいたり、刃物で切りかかってくる奴がいたりと、マジキチ多すぎです
護身用に帯刀したいところですが、そうすると今度はこっちがマジキチになってしまうので、一見武器には見えないものを持ち歩くといいでしょう。

ちなみにドラムを叩くスティックがおすすめです。
お巡りさんにとがめられても「私、ドラマーですから」で済みますからね。


●体をつくるイメージ

今回はKさんのターンです。
大前提となる「体の基本イメージ」をやってみました。

ここで詳しくは書けないのですが、技をかける以前の体の姿勢を整えるための意識の持ち方についてレクチャーして頂きました。
実に簡単なことだけど、偶然気がつくのは難しいです。
しかし、こうした意識を持つのと持たないのでは、技の効きかたが全然違ってきます。

この意識を使って、いわゆる「合気胸落とし」を稽古してみました。
原理が分かると意外にシンプルな技です。

次に攻防を「腹で受ける」稽古。
腕で攻撃を受ける時、パンチを放つ時、その衝撃を全て腹で吸収する意識で行います。
相手の攻撃はスルーし、こちらの打撃は重くなります。

以前にも書いたかもしれませんが、空手の巻き藁や中国武術の鉄砂掌などの鍛錬は手を硬くするためにやるのではありません。
本来は手からの衝撃を体の中心でしっかり受けるクセをつけるための訓練です。
道具の作り方から打ち方、練習後のケアまで細かい指示がなされているのはそのためです。

腹で受ける訓練は、実際にモノを打って意識を鍛えるやり方や、私たちが今回やったような対練でやる方法、ひたすらイメージで練る方法など色々ですが、目指すところは同じでしょう。


今月は15日が最後の稽古です。
宜しくお願い致します。




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