ダイジェスト

今回の稽古は何と5人でやりました。
これだけの人数で稽古するのは何年かぶりです。
推手サークルのメンバーが参加してくださったのですが、前日にも一緒に練習していたので「曜日がシフトしただけだね」と苦笑し合いました(笑。

●ダイジェスト

皆さん顔なじみなんですが、武術練習会で稽古している事についてはあまり触れていなかったので、紹介がてらダイジェストでザッとやってみました。

最初は先週うまく行ったはずの「腕の落下」。
管理人は感覚がまた失われて出来ませんでした。
しかし今日初めてやったAさんは説明を聞いただけでスパッと出来てしまいました。
頭が柔らかい人の方がうまくいくみたいです。

「レツ落とし」もやってみます。
よく考えると、「腕の落下」の体バージョンみたいな感じです。

「重心移動の崩し」。
パイルダー・オンが分かる人と分からない人の年齢差にショックを受けました。

「合気上げ」。
Kさんが学んだ方法は親指、管理人が学んだのは人差し指、と作用させる場所は違いますが、どこかのエッジを使うのは共通しています。

「骨打ち」。
拳を腕の骨と直結する握り方と当て方です。
太極拳をやっているばかりだったので、この理屈はすんなり通りました。

などなど、最近のトピックから思いつく限りKさんと管理人で紹介してみました。
もうちょっと切れ味鋭く技を掛けられたらカッコ良かったんですが、稽古を積まなければなりませんね。

「なるほど」と思ってもらえそうなものを取り上げてみましたけど、紹介できたわずかな拙い技の元には膨大な試行錯誤と失敗の積み重ねがあります。
100試して1,2個モノになれば御の字、みたいな感じです。
習ってきても身につけるのは容易ではないと言う事でしょう。
ここら辺はブログに記録を続けているので、ご興味おありの方は以前の記事をご覧になってみてください。

最初の数年はMさんと、ここ2年ほどはKさんとほとんどマンツーマンでやってきてこういう割合ですが、これが3人、4人、5人と研究する人が増えていけば、それぞれの経験から様々な視点で検証されるので、より洗練されて、モノになる技も多くなるでしょう。

さらに、人が増えて期待出来るのは、持ち込まれる「謎」が増す事です。
世の中に「謎」というものは無数に眠っています。
普段気にもしない事の中に、ひょっとしたらとんでもない宝が埋まっているかも知れません。
「謎」に触れる機会を多くすれば、世界の秘密により迫れるという事になるでしょう。

こういう「謎」に挑む意志のある方には是非仲間になって頂きたいです。
そして、一緒に世界の秘密の一端でも見てやろうではありませんか。

あんまり風呂敷を広げると「また妄想かよ」と思われるので、この辺にしておきましょう(笑。
ご参加頂いた皆様、どうもありがとうございました。
次回は1週跳んで9月20日です。

どうぞ宜しくお願い致します。

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