稽古始め 2011

武術練習会2011は1月から稽古を開始していましたが、内輪の鍛錬が多かったので記事にしませんでした。
という訳で、書けるものだけ検証した内容を書いていきます。

●肘で止める

合気道・岩間スタイルでは相手が武器をもって打ちかかってきた場合、得物を持っている手ではなく「肘」で止めるそうです。
肘で止めると、人体の構造上それ以上武器を振ることが出来ません。
これを参考に肘止めの技をいくつか研究してみました。

●転換

合気道の体さばきの検証です。
「転換」は体を移動することで相手を崩したり、位置を入れ替えて有利にしたりする技法ですが、その根本的な意味を追求してみました。
管理人の知る限りでは、大東流など柔術は「自分は動かず相手を動かす」を基本にしているようです。
対して合気道は「自分が動いて相手も動かす」という考えが根本となっている様に思います。
「転換」はその為の鍛錬法であると考えられます。
これを実際にどう活かしていくのか。
もう少し研究が必要です。

●指圧と武術

「指圧も武術も結局は同じ所に行き着く」

と言うのは私たちの先生の言葉です。
人を治す指圧と壊す武術、一見正反対の様に見えますが、スジに響かせる「感じ」、技を効かせる「感じ」は同じである、ということが何となく見えてきたのです。
この「感じ」を掴めば、治す方も壊す方も自在なのです。
両方からアプローチをしています。
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