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だらだらの技

6月に入りました。
今月の稽古は今日を含めて3回。9,16,23日に行います。

今年は電気が厳しいらしいので、出来れば涼しい夏になって頂きたいです。
もっとも道場にはエアコンなんかないので暑さ寒さはダイレクトですが。

●ダラダラの技

武術練習会では、
「全く武術の訓練を受けていない人が短期間に身を守れるようになる方法」
が研究テーマのひとつになっております。
日々研鑽を重ねる武術人の皆さんが聞いたら鼻で笑われそうですけど、技が身につくまでトラブルは待ってくれないので、とりあえず暴力沙汰から逃げるスキルをすぐにでも会得したいわけです。
そんな訳で、今回は「すぐに出来る護身術」をテーマに色々研究してみました。

まず、相手がガッと力任せに捕まえに来た時、こっちもガッと力を入れて対抗するとパワー勝負になります。
相手の方がやる気満々なので、気分的にも不利です。
こうした場合、とにかく「ダラダラ」に力を抜いてみます。

実際にやってみると、相手が力を入れているのにこっちはダラダラでいるというのはかなり難しいです。
反応して力を入れてしまいます。
ここをガッときたらダラッとするように反射反応を書き換えてしまう必要があるのです。

ガッときたらダラッをやって、そこからいつもの技を掛けてみると、思いの外効果があることが分かりました。
「手鏡」などを掛けてみるとまるで空気投げみたいな感じで相手を投げられるのです。
これは意外でした。

あとは後ろから抱えられた時、酔っぱらいの加藤茶みたいに後ろへダラッとよさり掛かると、抱えている相手の方が体制が苦しくなって、しまいには後ろにひっくり返ります。

真っ当な武術だと正中線とかぴしっと立てて、ピンと張り詰めた空気を醸し出したりしますが、我々はモグリの武術マニアなのでダラダラとやるのも一つの手だと考えております。


●指圧の応用

また私たちが学んだ柔術では「相手が力んで硬くなっている所に指圧する」というスキルがあるので、これもスピードラーニングに活かせないかやってみました。
右手首を掴まれた時、相手の腕の筋肉が盛り上がっている部分を親指でぶっ刺してやると、激痛のあまり相手がぐしゃっと潰れます。
また、相手が両手で首を絞めてきたとき、がら空きになったわき腹を親指で当て身してやるとビックリして離れてくれます。
馬乗りになられた時も同様の技が効きます。



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