ソフトタッチ

またまた新しい仲間が加わりました。
会員が1800人いると使用料のワリカンが一人1円になり、稽古後の掃除も一瞬で終わるんですがね(笑。

ちなみに武術練習会の元になったのは、
「星を見に行く」(えびなみつる・著 誠文堂新光社)
という1冊の本です。

この中に星を見ている内に知り合って集まるようになった人達の事が書かれています。
会の名前も会則も会報もなく、来て誰かいたら一緒に星を見て、情報を交換して一杯やって終わり、という純粋に星を楽しむだけの集いです。
これの武術バージョンを目指して設立しました。

まず、武術を楽しむ。
来たい人が来たい時に来て、好きな練習をして情報を交換して、ついでに上手くなれればいいと思います。
強さを目指すとか、正統な流派だとかは他に良い教室がたくさんあるので、そちらでしっかり学ばれることをおすすめ致しております。


●間合いの問題の続き

引き続いて適正な間合いを取っての基本技の見直しをしました。
例えば手を掴ませる位置は、自分が崩れず、背面(特に腰)の力を活かせる所で、そこが自分の一番有利なリアクションを起こせるポイント、つまりは「適正な間合い」という事になるかと思います。
型そのものがそういうように出来ている訳ですが、今までそこが理解出来ていなかったのです。

おそらく打撃系や武器を使う武術も、型がそのような間合いを会得出来るように作ってあると思います。
この間合いをいつも守るようにすれば、自分のエリアというものが自然に出来上がるのだと考えております。

●ソフトタッチの推手

新しいメンバーのNさんが、珍しい推手を教えてくれました。
両手を使って内に外に流すやり方で、非常にソフトタッチなのが特徴です。

柔術でも「逆らわない」事が求められるので、これも参考にしてみたいです。
特に投げ技の最初の入りで、力がぶつからない様にスルッと入るのに役に立ちそうです。
私たちは「飲み屋のノレンをくぐるつもりで」などと教わりましたが(笑。


今月の稽古はここまで。
参加頂いた皆さん、ありがとうございました。

来月、12月はいよいよ稽古納めで、
1,8,15日(最終)
を予定しております。

こちらも宜しくお願い致します。
スポンサーサイト

Powered by FC2 Blog

FC2Ad


Copyright © 武術練習会の研究開発日記 All Rights Reserved.