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2013 初稽古

始まりました武術練習会。
(本当は先週からだが、メンバー集まらなかった)

武術好きの互助会として、今年もバシバシ行きますよー。

●いつもの

いつもの柔術から。
初段の座り技を全部通してみました。

特に難しいと思ったのは、胸を掴んで来たのと、打ち込んで来たのを押さえ込む技です。
前者はハンドルの軸を直接回すような感じなので、腰を中心に体全体を動かさなければなりません。
一方後者は打ち下ろしてくる力を上手く使って誘導しつつ、接点を常にくっつけておく必要があり、太極拳でいう「粘」っぽい技能が要ります。


●合気上げ

再びKさん発案の合気上げです。
この動作は太極拳の型の中にもそれとなく入っているので、使い方は同じなのだと思います。
手の張り方と支点、回転の作り方、一旦ベクトルが乗った後の腰を使った攻め、など色々研究してみました。
今後の展開が非常に楽しみです。
これが上手く出来るようになれば、その後すっ転がすのは割と簡単だと思います。
原理を掴んだら、いつでも無意識にパッと出るように訓練を積んでいくだけです。
つまり、今が一番の峠なのです。
出来るようになるまで、諦めずに追求して行こうと思います。


以前もご案内しましたが、この会には先生がいません。
その代わり、1人1人が先生と生徒の役を半々で受け持っています。

人に教えるには自分が理解していなければなりません。
そのため、ただ教わっているよりもやっている内容を深く追求せざるを得なくなります。

反対に教わる方は、いかに相手の言うことを素直に受け入れるかが問われます。
自分が今まで学んできたことと違うから、とか、自分の方が長年やっているから、等の凝り固まった考えでいると、せっかくヒントが目の前に現れても受け取ることが出来ません。
「寛容」を養う訓練でもあります。
人の話をしっかり聴くのはコミュニケーションの一番の要点であり、これが身についていればトラブルに巻き込まれる事もグッと減ります。
「寛容」は護身術の戦略的側面なのです。

この教師と生徒の役を頻繁に入れ替えつつ、効いていない技には遠慮なく突っ込みを入れて「ヤラセ」を無くします。
馴れ合いなど時間の無駄です。
こういう稽古は、どこの団体にも属していないモグリの練習会だからこそ出来ると思います。
今後も誰にはばかる事なく、自由に本質を追求して行きます。

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